10月1日朝刊16ページ サ高住整備計画が停滞 資材高騰、コロナ禍が影響

老朽化した市営開西団地の一部を企業に優勝で譲渡し、サービス付き高齢者住宅などに改修してもらう市の計画が停滞している。譲渡先の企業は決まったが、コロナ禍で市との打ち合わせが進まなかったほか、建築資材の高騰が追い打ちをかけ、2020年着工の当初予定が大幅にずれ込んでいる。市は本年度中に譲渡が可能かどうか判断する。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です