4月29日朝刊18ページ スマート水田実証へ 改良探る

滝川工業高電子機械科の3年生6人が、市内の水田で給水を自動制御する「自動給水栓」用の防護カバー開発のための測量などを行った。市や農協などでつくる市スマート水田実証コンソーシアムによる「市スマート水田実証プロジェクト」の一環。カバー開発は2年計画で、昨冬には当時の3年生が試作品を設置した。今秋に新たな試作品を設置する予定。

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