7月21日朝刊14ページ 速度取り締まり 可搬機器を活用 滝川署、通学路で

滝川署は、東小前で可搬式の機器による速度違反取り締まりを行った。通学路での児童の安全を確保するのが狙い。「速度違反取締中」と書かれた看板も置き取り組みを周知。使用したのは道警が2019年から運用を始めた速度測定器で、違反車両を自動撮影し追って運転手に出頭を求める仕組みだ。

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