8月1日朝刊15ページ 置物づくりで交流 小学生応援 国学院道短大生が企画

国学院道短大桝井雄一教授のゼミ生が江部乙地区周辺の小学生と交流する事業「ゆにこみゅーん」が31日、江部乙児童館で始まった。「ゆにこみゅーん」は「大学(ゆに)」と「親しく交わる(こみゅーん)」を合わせた英語の造語で、31日は小学生13人とゼミ生17人が参加し、雪が舞うように見える置物「スノードーム」の制作などを行った。

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