9月25日朝刊14ページ 滝川と砂川の安協 反射マスクを寄贈

滝川と砂川両地区の交通安全協会は21日、両市の老人クラブ連合会に暗い場所でライトが当たると光る「反射マスク」を50枚ずつ贈呈した。日没時間が早まる秋季に増加する歩行者事故の防止につなげる目的だ。贈呈は滝川署で行われ、同署の工藤亮一交通課長は「今回のマスクを有効活用してほしい」と呼びかけていた。

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