4月20日朝刊16ページ 滝川工高「スマート農業」支援
滝川工業高校は市ICT(情報通信技術)農業利活用協議会と連携して、自動給排水栓の防護カバーを開発し将来は商品化を目指す。同装置は地上にはみ出るため、トラクターや積雪で壊れる恐れがあり着脱が容易で軽量化したカバーが求められていた。
滝川工業高校は市ICT(情報通信技術)農業利活用協議会と連携して、自動給排水栓の防護カバーを開発し将来は商品化を目指す。同装置は地上にはみ出るため、トラクターや積雪で壊れる恐れがあり着脱が容易で軽量化したカバーが求められていた。