6月21日 16ページ 滝川駅周辺整備で提案 国学院道短大生、市と意見交換

国学院道短大板垣由美子助教ゼミの学生たちが20日、市が交流施設などを整備するJR滝川駅周辺の再生について、市の担当者と意見交換した。学生は子どもの居場所づくりなどを提案した。2年生16人が参加。13日の駅前周辺の現地調査などを踏まえ、7班に分かれて意見を発表した。この日の意見は市が本年度中に策定する基本計画の参考とする一方、同ゼミでも意見を集約して秋にも提言としてまとめる。

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