8月21日 19ページ 人工衛星用エンジンの開発拠点を公開
人工衛星用エンジンの開発を行う北大発のスタートアップLetaraは9月1日午前11時から、旧江部乙中の建物を活用した研究開発拠点のオープニングセレモニーを同所で開く。同社と滝川市の共催。協力パートナー企業も参加。植松電機(赤平)は、教材用ロケットの製作や打ち上げを行う「特別ロケット教室」を開く。小学生以上が対象で参加費3300円。申し込みは23日までQRコードで。問い合わせは、レタラの電子メール(info@letara.space)へ。