10月24日 滝川市内線 維持へ要望 3団体が市長に提出

市町内会連合会連絡協議会など3団体の代表者が22日、市役所を訪れ、市内バス路線「滝川市内線」の維持に向けた要望書を、前田康吉市長に提出した。3団体は、同協議会のほか、市老人クラブ連合会と市商店街振興組合連合会。3団体は同路線の維持のほか、西町先回り再開などを求めた。前田康吉市長は市が運行主体となり東町先回りを続ける方針を伝えた。同協議会の山口清悦会長は「4月以降も路線が維持されることは確認でき、安心した」と述べた。

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