10月30日 16ページ 「いかのおすし」紙芝居で学んだ 滝川で地域安全運動フェス

交通安全について学ぶほか、身近な危険から身を守るための知識を深める「地域安全運動フェスティバル」が市役所1階で開かれ、参加した親子約210人は防犯意識を高めた。母親と一緒に参加した小笠原翔琉くん(4)は「紙芝居が怖かった。知らない人についていかないようにしたい」と話した。このほか滝川署はパトカー2台を展示し、運転席に乗り込んだ子どもはサイレンを鳴らすなどして楽しんだ。

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