11月13日 14ページ 「車体下に不審物」対応確認 滝川署、空知中央バスなど訓練

滝川署と同署管内6自治体、交通や電気ガス関係の計14機関で構成する「テロ対策滝川地区パートナーシップ推進会議」は空知中央バスでバスの車体の下に置かれた不審物を処理する手順を確認した。空知中央バスの中井亨総務係長(42)は「不審物があれば通報するように、今後も徹底したい」と話した。

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