11月9日 15ページ ゆるやかに持ち直し 中空知

北門信金がまとめた7~9月期の景気動向調査によると、業況が「良い」とする割合から「悪い」とする割合を引いた業況判断指数(DI)は、マイナス12となり、前期比5㌽改善した。2019年10~12月のマイナス15を上回ったことから、同信金は「コロナの制約が少なくなり、ゆるやかに持ち直している」とみている。

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