6月22日朝刊14ページ 名護で「いろいろ学びたい」 児童、あすから友好都市訪問

市内の児童が市の友好都市の沖縄県名護市を訪ね沖縄の文化を学ぶ「滝川名護児童交歓事業」の壮行式が19日、市役所で行われた。事業は滝川青年会議所と市教委が実施し、今年で50周年を迎える。23~27日の日程で5、6年生児童10人が名護市を訪れ、小中一貫校の子どもと交流するほか、ホームステイなどをして沖縄の文化に触れる。

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