7月26日朝刊9ページ 安全祈願の300㌔ 法定速度順守 ハーレーでPR

市内に住む大型バイクのハーレーダビッドソンの愛好家たちが21日、交通安全をPRするツーリングを行った。バイクによる死亡事故が全道で相次いでいることから企画。集まったのは30~60代の男女8人で、7台で隊列を組み、初山別に向け出発。重低音のエンジン音をうならせ、往復約300㌔の行程を法廷速度を順守して走行した。

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