7月13日 13ページ 滝川の飲食店でも啓発 店主「代行利用呼びかける」
北海道が定めた「飲酒運転根絶の日」(13日)を前に滝川署は11日、市内の飲食店を巡って啓発グッズを配布するなど、飲酒運転根絶を呼びかけた。同署の署員らは市内の飲食店を訪問し、「NO 飲酒運転」などと書かれたポスターやうちわなどを手渡した。市内歓楽街で飲食店「夕月」を営む丸田恭照さん(72)は「客にうちわを配り、飲んだら運転代行サービスを使うよう、積極的に呼びかけたい」と話した。
北海道が定めた「飲酒運転根絶の日」(13日)を前に滝川署は11日、市内の飲食店を巡って啓発グッズを配布するなど、飲酒運転根絶を呼びかけた。同署の署員らは市内の飲食店を訪問し、「NO 飲酒運転」などと書かれたポスターやうちわなどを手渡した。市内歓楽街で飲食店「夕月」を営む丸田恭照さん(72)は「客にうちわを配り、飲んだら運転代行サービスを使うよう、積極的に呼びかけたい」と話した。