11月27日 16ページ 地元愛深める新たな名産を 国学院道短大生、市に提言

国学院大学北海道短期大学部の学生たちによるまちの魅力づくりの提案・意見交換会が25日、市役所で開かれた。総合教育学科の経済基礎演習の一環で、2年生7人が代表して参加し、前田康吉市長に学習成果を手渡した。同短大の学生による市町への提言は初めて。前田康吉市長は「まちづくりに生かせる良い提案をいただいた。実現化する方向で考えたい」と話した。

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