11月27日 17ページ 「誰でも通園」滝川で試行 管内初 育児負担軽減、孤立解消狙い

市は10月から、保護者の就労の有無に関係なく子どもを保育施設に預けられる国の事業「こども誰でも通園制度」の試行を始めた。保護者の育児負担軽減や孤立感の解消につなげる狙い。空知管内では事業の試行は初めてで、2026年度からは管内全24市町を含む全国の全ての自治体で実施される。

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