4月8日 14ページ 子どもと障害者 スポーツで交流

地域の子どもたちが障害がある高齢者と一緒にボッチャともるっくを楽しむ体験交流会が、市三世代交流センターで初めて開かれた。市社会福祉協議会と市ボランティアセンターが主催し、3月28日に開かれた。主催した市ボランティアセンターの柴田美紀子センター長(53)は「いずれも障害の有無にかかわらず楽しめるスポーツで、傷害がある高齢者と子どもが会話するきっかけにしたかった」と話した。

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