10月15日朝刊15ページ 3月に業者撤退 滝川ふれ愛の里 運営 市が継承方針

市民や観光客に幅広く利用されている市内の温泉施設「滝川ふれ愛の里」を運営する北のたまゆらは、燃料高騰などで滝川ふれ愛の里が経営難となったことから、来年3月31日で撤退する。施設を所有する市は来年4月以降、運営を引き継ぐ考えで具体的な手法を検討するが、市の財政負担は避けられず課題は山積する。

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