11月15日朝刊14ページ 滝川中心部に複数施設 文化ホール、産科病院…整備目指す

人口減少下でも持続可能なまちづくりに向け、市は立地適正化計画の素案をまとめた。JR駅前の市中心部に住居や生活サービス施設がまとまって立地する区域を設定。20年かけて整備し、人口の維持を目指すとした。素案は市のホームページで公開中。市は12月、素案を説明する市民向け懇談会を市内で複数回開く予定。

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