12月3日朝刊16ページ アルゼンチンとの交流振り返る 滝川市ホストタウン展 聖火トーチも

市立図書館で「東京2020オリンピック・パラリンピック 滝川市ホストタウン展」が開かれている。アルゼンチンのホストタウンを務めた2年間を振り返ろうと、市TOKYO2020ホストタウン推進協議会が企画。ユニホームやトーチなど、東京パラリンピック関係の展示物が約75点並ぶほか、地域と同国の交流を振り返るスライドショーを見ることができる。担当者は「トーチやユニホームを見る機会はあまりない。市の取り組みもまとめたので、ぜひ足を運んでほしい」と話している。入場無料。22日までで、木曜休館。

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