2月10日 15ページ 駅前新施設 29年度供用へ 滝川市 基本構想の原案報告

市は9日、市議会総務文教委でJR滝川駅周辺地区再生整備の基本構想の原案を明らかにした。旧スマイルビルを建て替える駅前交流施設は2029年度の供用開始を目指すほか、旧バスターミナルを解体して駐車場を整備し、旧トピアビルも再オープンを目指す。基本構想は13日からのパブリックコメント(意見公募)を経て、経済団体などでつくる協議会の意見を聞いた上で、3月下旬に決定する。

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