2月14日朝刊16ページ 町内会の課題 学生が解決案 滝川の国学院道短大 住民と初の意見交換

国学院道短大の学生が、市内の町内会の抱える課題などを調べ解決を図る新たな試みを始めた。若い世代が積極的に町内会に関わることで地域活性化につなげる狙い。12日には学生と町内会の意見交換が初めて開かれた。企画したのは同短大の舛井雄一教授のゼミ生7人でつくるビジネス事業部。学生たちは今後、町内会のイベントに参加するなどして交流を深めていくという。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です