5月23日朝刊15ページ 本年度ワクチン接種順調 新型コロナ 管内、高齢者ら関心高く 秋に向け若者への周知課題

本年度の新型コロナウイルスワクチン接種事業が空知管内でも始まった。年2回実施するうち、8月までは65歳以上の高齢者や基礎疾患のある人などが対象で、予約や接種は順調。一方で次回の9~12月の接種は全世代が対象となるため、各自治体は接種率が比較的低い10~20代を中心とする若者世代への周知に努める方針だ。滝川市は今月8日以降、市内の16医療機関で接種を開始した。65歳以上の約9300人への接種券発送はほぼ終え、基礎疾患のある人は個別に市に申請する。5月中の約4千人分の接種枠は「かなり埋まってきている」(健康づくり課)という。

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