6月29日朝刊14ページ 手形で”花火”カラフル 滝川の児童ら 来月のまつりで公開

子どもとの交流を通じ地域の活性化を目指すNPO法人ゆにこみゅーん江部乙支部メンバーの国学院道短大生と江部乙地区の小学生が24日、カラフルな手形で花火を描くアート作りに挑んだ。作品は7月22日に同地区で開かれる「カヤギニまつり」で公開し、来場者に10年後の願いを書いてもらう予定。同支部の主催。支部長の渡辺幸治さんは「子どもたちと学生が楽しみながら、江部乙らしい元気な絵を描いてくれた」と話していた。

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