7月27日朝刊 14ページ チャップ丼の高田屋70年 秘伝の甘辛タレ 2代目店主「長く続けたい」

「チャップ丼」を滝川名物にしたとして知られる食堂「高田屋」が8月、開店から70周年を迎える。店の壁に大きく掲げられた「高田屋」の看板は先代故喜四郎さんのアイディア。チャップ丼の原型は店主資久さんの高校時代の弁当。豚肉に焼き鳥のタレを絡めた豚丼として持たせてくれた。タレにケチャップは使っておらず、レシピは門外不出。2000年ごろから口コミなどで浸透し、滝川の味の一つに。グライダーを楽しむ国内外の人ものれんをくぐるようになったという。高田さんは「店主を継いで50年。私の代でおしまいかな」とこぼす。しかし「父は85歳まで自転車で出前をしていました。父のように年を取っても元気に働きたい」と話した。

 

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