7月21日朝刊17ページ 市街地活性化 若者目線で 国学院道短大生が提案

国学院道短大の学生が本年度前期の授業で、JR滝川駅前の中心市街地の活性化などをテーマにした調査研究に取り組んだ。20日には研究結果のプレゼンテーションが行われ、前田康吉市長をはじめ市職員や市内の経済人らを前に、市街地の活性化に向けた具体的アイデアを発表。前田市長は「学生カフェ」など、実現可能なアイデアもあった。みなさんの知恵を借り、住んで良かったと思ってもらえる町にしていきたいと改めて思った」と話していた。

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