7月7日朝刊17ページ まち人滝川発 友好都市・沖縄県名護市を訪問した 関藤虎汰君(11)

滝川市と沖縄県名護市の児童が親交を深める交流事業が今年、3年ぶりに再開され、滝川の児童3人が6月24~28日、現地に滞在した。関藤君は市立第三小の6年生。団長を務め、「名護の人たちがみんな優しくして、温かく歓迎してくれた」と振り返る。夜は同学年の児童宅に宿泊し、意気投合。LINEで交流を続けており「これからお金をためて、中学生になったら1人で沖縄に行きたい」と関藤くん。

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